オセロ症候群の症状って?効果的な治療法って?どんな症状や特徴があるの?

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はじめに

こんにちは自称・じぇねらりすとのnaoです。

あなたは『オセロ症候群』って知っていますか?

私は初めて聞いたんですが、どんな症状なんでしょうか?

ちょうどヤフーニュースになっていたので気になり調べてみることにしました。

オセロ症候群ってなんなの?

オセロ症候群というのは、恋愛妄想を主体とする
対人関係の障害のことを言います。

同じようなものにクレランボー症候群というものがあります。

しかし、それらの症状には違いがあります。
 
 
 
クレランボー症候群は
『相手が自分を好きという妄想』
が中心にあり、相手が嫌がっているのは好きの照れ隠しだと
思い込むなどの症状が特徴的です。
 
 
 
一方で、オセロ症候群は、
『配偶者・恋人に対する病的な嫉妬妄想』
が中心にあります。
 
 
 
例えば、恋人がいる状況でスーパーなどで女性店員の列に並んだり、
女性店員と話したり、男性の同僚と電話をしただけで、
”これは相手と浮気している”と思い込む特徴の違いがあります。
 
 
オセロ症候群は男性にも女性にも症状が現れます。
 
 
しかし、一般的には女性の患者さんが多い傾向にあります。
 
 

オセロ症候群の名前の由来とは、

これにはシェイクスピア四大悲劇の一つ「オセロー」から来ています。

ヴェニスの軍人オセロが、部下イアーゴーのたくらみにひっかかり、
妻の不貞を疑って、殺してしまうという物語です。

そこで奥さんは浮気などしていないのに、
オセロは妻の言うことより偽の証拠を信じてしまいます。

オセロ症候群の症状や特徴って?

 
 

1嫉妬する

 
 
 

この症状が一番多く、一番激しく現れます。

例えば、
・コンビニで男性店員と女性店員がいた際に、
女性店員の列に並んでいたり

・雑誌コーナーで女性のグラビア写真を見ていたり

・男性の上司や部下と電話で話していたり

そのような状況で急に態度が荒々しくなったり、機嫌が悪くなったりします。
パートナーがそのようなそぶりを見せた時には気をつけましょう。
 
 
 
 
 

2不安がる

 

 
彼や彼女が自分のもとを去って行ってしまうのではと不安になったりします。

例えば、
・ちょっと近所に10分くらい出かけるだけでもついていこうとする

・一人で待つことができない

・彼・彼女と常に一緒にいないと気が済まない

 
  
 
 

3うつ状態になる

 

 
症状がひどい場合にはうつ状態にもなってしまいます。

例えば、
・暗がりの部屋にいつもいるようになったり

・朝起きることが辛くなったり

 
 
 

4疑心暗鬼になる

 

 
自分以外はみんな敵に見えてくる。

彼・彼女に近づく人全員が浮気相手に見えてくる。
なんの根拠もないのにあれこれと疑いたくなる。

 
 

オセロ症候群の治療法って?

 

 
そもそも、オセロ症候群になってしまう原因には
どんなものがあるんでしょうか?

それには全部で4つの原因があります。
その4つの原因を見ていきながら、治療法を紹介していきます。

 

1裏切られた経験

 

 
オセロ症候群は自分がもっと愛されたい
という思いが根底にあります。

 
 
 
その多くが幼少期の体験に影響している
と言われています。
 
 
子供の頃に親からの愛情をあまり受けてこなかった
ことも要因の一つ。

また、信じていた親友に裏切られたり、
愛していた人に酷い仕打ちをされたりという体験です。

このような経験があると、恋人やパートナーを束縛しやすくなります。
 
 
なので、このような場合には本人んが孤独感に気がつき、
そのために束縛してしまっているという現実に
目を向けさせなければいけません。
 
 
そして、それを受け入れることが大切になってきます。
  
 
具体的にはセラピストなどの専門家に頼りましょう。
 
  
決して、自分でなんとかしようと思ってはいけません。
 
 
自分への負担も大きくなると同時に
症状の悪化を招く恐れがあるからです。
 
 
こういった場合には、相手の孤独感を刺激せず、
安心感を与えるようにしましょう。

 
 

2性格の問題

 

 
  
もともと、後ろ向きの人や考えすぎてしまう人、
不安になりやすい人、独占欲が強い人は性格上
束縛してしまう傾向が強いです。

 
 
 
あなたの周りにもそう言った人がいるんではないでしょうか?
性格の問題は簡単には治すことはできません。
 
 
しかし、そのような人はまず自分の特徴を
自覚することが大切
になってきます。
 
 
パートナーと一緒に改善に協力できるようになるのは
理想的ですが、全てのケースでそのようになるとは限りません。
 
 
なのでやはり心療内科や精神科に受診するように促すのがいいでしょう。

 
 

3アルコール依存症

 

 
実はアルコール依存症の人には
嫉妬妄想を抱く方が多く見られます。
 

特に30〜50代の男性に多く見られます。
 

アルコール依存症になる人はアルコールの影響もあり、
日頃抑えている感情が吹き出したり、
嫉妬心が現れたりして妄想を始めるようになります。
 
  
このような場合はアルコール依存症の改善をしましょう。
まずは病院に行き依存症から向け出す努力をしましょう。
  
 

4その他の精神疾患

 
 

・妄想性パーソナリティ障害

 

 
この障害は特に10代・20代に多く見られます。
何かにつけて疑い深く、過度に人を信用できない障害です。
 
 
客観的な根拠がなくても、他人が自分を利用する、
危害を加える、騙すであろうと決めつけてかかります。
 
 
また、他人が自分痛いして危害を加えると
勝手に思い込みを持つ傾向もあります。

 
 
なので、そのような障害が恋人や結婚相手に向けられ、
嫉妬妄想を引き起こすこともあります。
 
 
 

・妄想障害

 

 
こちらは40代以降の中年層に多く見られる障害です。
妄想と現実の区別がなくなる障害です。

 
 
なので、現実が妄想の中と一緒だと考えるようになります。
  
 
自分が見ている世界や思い込みが妄想だと
わかっている人もいますが、
ほとんどの人はその区別が付いていません。
 
  
そのため、周囲からは『変な人』という認識しか持たれません。
その障害の影響もあり、オセロ症候群にもつながってしまいます。
 
 

・統合失調症

 

 
統合失調症はその特徴から大きく分けて
2つに分類されます。
  
 
それは陽性と陰性の2種類です。
 
 
特に陽性症状には妄想や幻覚、思考障害などの
症状があります。
 

「テレビやラジオで自分のことを話している」
「誰かにずっと監視されている」
など被害妄想に襲われます。
 

これもオセロ症候群につながっている場合があります。

終わりに

今回はオセロ症候群について調べてきました。
 
まずは一人で抱え込まないようにすることが大切です。
身近に相談できる人がいる場合には打ち明けて相談に乗ってもらいましょう。

人に相談するだけでも心が軽くなるはずです。 
 
もし、周りに相談できる人がいない場合には
オンラインで相談できるサービスもありますので一人で抱え込みすぎないように
してくださいね。
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二人の問題だから二人で解決をしたいと思われる方も
いるでしょうが、周りの手を借りることも時には大切ですよ。

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