加勢鳥(カセドリ)ってどんな祭りなの?そもそも加勢鳥の由来って何?

スポンサードリンク

はじめに


こんにちは、自称・じぇねらりすとのnaoです。
テレビでよく地方のちょっと変わった珍しい
独自のお祭りについて紹介していますよね。
 
 
そこで紹介されていたものでちょっと変わった
『加勢鳥(カセドリ)』というものがあったので気になり
調べてみることにしました。

 
 
ぜひ、気になった方は読んでみてくださいね^^
 
 
 

加勢鳥ってどんなお祭りなの?

 
 
 
そもそも、加勢鳥ってどんな祭りか気になりますよね。
写真だけだと全然、どんな祭りなのか見当もつきませんね^^;
 
  
 


 
 

加勢鳥(カセドリ)という祭りは、
江戸時代初期から伝わる『ゲンダイ』という
藁でできたノミというものをかぶった若者に
手桶からお祝いの水をかける祭りです。

 
 
これを行うことで、
五穀豊穣(ごこくほうじょう)
商売繁盛を祈願しています。
 
 
これは山形県の上山市で行なわれている民族行事です。
 
 
 

加勢鳥の由来って何?

 
 
 
続いて加勢鳥の由来について見ていきましょう。
 
 
加勢鳥とは?
 
加勢鳥は、五穀豊穣や家運隆盛をもたらす
歳神様(としがみさま)の来訪行事で、
『小正月に遠い土地からやってくる神の声によって
一年の豊かさを祝う』
という信仰から生まれたと
考えられています。
 
 
そこでは『御前カセ』と『町方カセ』が行われていました。
 

御前カセは、十五日、周辺部の各村から集まった若衆が、
商家が連なる町中の門を歩きまわります。
 
 
そこで出迎える町の若衆は裸になって
手桶の水を争うようにかけ、町人たちは
商売繁盛を祈願しご祝辞を出し、
酒や切り餅を振る舞いました。

 
 
 

歳神様を迎え入れる祭りは日本や世界でも
色々と行われています。
 
 
同じ東北地方の秋田県で行なわれている
伝統行事の
『なまはげ』
も歳神様を迎え入れる
民族行事として有名です。
 
 
 
 
 
また、毎年10月に行われる
ハロウィン
も来訪行事として行われるとされています。
 


 
 
祭りの形態は違えども、
意味合い的には同じようなものがたくさんあるんですね。^^
意外と探してみると、まだまだありそうですね。
 
 
 

加勢鳥の祭りっていつやってるの?祭りの楽しみ方とは?

 
 
 
山形県の加勢鳥ですが、いつ頃やっているのでしょうか?
 
 

加勢鳥
日程:毎年2月中旬の土曜・祝日に開催されています。
時間帯:午前10時〜午後3時30分ごろまで
場所:山形県上山城〜上山市内

 
 
 
時間帯が若干早いですが、
ここでしか見られない奇祭なので
是非、参加してみたいですね^^
 
 
ちなみに当日は
加勢鳥グッズやグルメのお店も出店されます!
 
 
例えば、元祖カセ鳥鍋やフランクカセ鳥は毎年販売されています。
ただ、限定150食と制限があるので早めに行って
召し上がられた方が良さそうですね^^(11時より販売スタート!)

 
  

元祖カセ鳥鍋
 

  
  
フランクカセ鳥
 

 
  
また、加勢鳥のグッズや甘酒も振る舞われますよ^^
 
 
こちらはボランティアで無料で飲めるので
是非、寒い体を甘酒で温めてください〜^^

 
 

 
 
 

終わりに

 
今回は加勢鳥(カセドリ)について見てきました。
日本にはいろいろな奇祭と呼ばれるものがあるので
他にも調べてみると面白い祭りがまだまだある気がしますね。
 
 
こういった祭りが実際に行ってみると、どんな感じか
よくわかると思うので機会があれば、
是非足を運んでみてくださいね^^

 
私もいけそうな祭りがあった時には
実際に体験してみたいと思います!

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください