初めての初盆でお布施の金額はいくらがいいの?その他に用意するものって?

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はじめに

こんにちは、自称・じぇねらりすとのnaoです。
最近はいよいよ夏がやってきたという感じの気温ですよね。
この季節に大変なのがお寺のお坊さんです。
 
 
なぜかといえば、法要がこの時期あるからです。
一般的に、お盆は故人や先祖が自宅に帰ってくる期間だと
されています。
 
 
その中でも、人が亡くなって四十九日を過ぎて
初めて迎える盆のことを初盆、新盆と言います。

 
 
そこで、今回はそんな初盆の際にお坊さんにいくらお布施を
渡せばいいのかを調べてみました。
お布施についてわからない時には、参考にしてみてくださいね。
 
 
 

初盆・新盆の際にお坊さんに渡すお布施の金額の相場って?

 
 
 

一般的に初盆や新盆でのお布施の相場は、
3万円〜5万円と言われています。
 
 
初盆だと親戚以外にも、
故人の友人や知人も呼んで行われるため、
自宅ではなく、お寺やお墓で行われることもあるからです。
 
 
また、お布施は必ずしもお金でなくてはいけないということもありません。
 
 
一部の地域では、お食事やお土産(果物やお菓子など)を
お布施としてお渡しているところもあります。
 
 
 

お布施は何に包めばいいの?

 
 
 
お布施と聞くと何か特別なもので包まなければいけないと
思うかもしれませんが、普通の白い封筒で大丈夫です。
 
 
100円ショップなどにも売られているので、それで十分です。
 
 
しかし、気をつけなければいけないことが二つあります。 
 

  
まず、一つ目が封筒の中が二重になっているものは控えましょう。
故人がなくなって『不幸が二度重なる』という不吉なことを
連想させるので、お布施に利用される場合は避けるようにしましょう。

 
 
二つ目が赤字で郵便番号を書く欄がないものを選びましょう。
これは大丈夫だと思うのですが、真っ白な封筒を選びましょう。
 
 
稀に、封筒の裏に郵便番号を記入する赤い枠があるものがあるので、
しっかり裏も確認するようにしましょう。
 
 
 

お布施の表書きは何を書いたらいいの?

 
 
 
基本的にお布施の表書きは無地のままでも大丈夫です。
封筒の裏には、必ず喪主の名前と住所を記載するようにしましょう。
お坊さんからしても、お盆の法要は1件ではなく、
立て込んでいる場合もあるのでしっかり記載しましょう。

 
 
また、もし表書きを書く際には写真のように『お布施』または『御経料』と記載します。
 
 

そして、中にに入っている金額を旧漢字で記載します。
その下にも『喪主の名前』もしくは『◯◯家』と書くようにしましょう。
 
 
よく香典などを薄墨を使って表書きを使います。
お布施の表書きに関しては、普通の黒の墨で書いて構いません。
なぜなら、お坊さんが亡くなったわけではないからです。
なので、安心して黒の墨で書いてくださいね。
 
 
 

お坊さんに渡す時に注意することって?

 
 
 
お布施をお坊さんに渡す際は、手渡しで渡してはいけません。
 

必ず、お盆の上にお布施を乗せて渡すようにしましょう。
 
 
もっと丁寧に行うと、袱紗(ふくさ)からお布施を出して、
お盆の上に置き、僧侶に渡すのが一番正しい渡し方です。
 

袱紗(ふくさ) 
 
 

このお布施を渡す際に写真のように、
僧侶から見てお布施の文字が読めるようにして渡すようにしましょう。
  
 
言い忘れましたが、お布施にお金を入れるときの向きですが、
人物が表書き(上)に来るように入れましょう。

 
 
 

お布施はいつ渡せばいいの?

 
 
 
お坊さんにお布施を渡すタイミングですが、
法要が始まる前の方がいいでしょう。

 
 
特に決まりはないので、法要が終わり次第渡しても問題はありません。
しかし、お坊さんもその日に入っている法要が
ここだけということもありません。
 
 
なので、なるべく早めに渡すようにしましょう。
 
  
 
僧侶にお布施を渡す時、

『本日は、お勤めよろしくお願いします。
些少(さしょう)ではございますが、どうぞお納め下さい』
 
と言い渡すようにしましょう。
 
 
  
また、法要終了後に渡す際には、 
 
『本日は、お心のこもったお勤めありがとうございました。
些少(さしょう)ではございますが、どうぞお納め下さい。』
 
と言いましょう。
 
 
 
正式な言い回しがあるわけではないので、
感謝の気持ちがこもった言葉でお布施をお渡ししましょう。
 
 
 

その他に用意しておくものは?

 
 
 
これは地域にもよりますが、
お坊さんが自分の車やスクーターで来られた際にはお車代として、
5千円程度包むようにしましょう。

 
 
その際には、表書きに『御車料』と書きましょう。
その他は、お布施の時と同様に、喪主の名前と住所を書きます。
 
 
また、僧侶に法要が立て込んでいて
法要の会食もできないこともあります。
 
 
その先にはお食事代として5000円程度包みましょう。
こちらは表書きに、『御膳料』と書きましょう。
その他はお車代と一緒です。
 
 

初盆の法要の準備は意外と遅れがちになるので、
早めに日程を決め、お坊さんへの法事の連絡や
料理の手配なども遅くても1か月前にはするようにしましょう。
 
 
 

終わりに

今回は初盆のお布施の相場について見てきました。
いい年齢になると、参列する側ではなく、
主催する側になるのでこういった知識も頭に入れておきましょう。

いつ何があってもいいように準備はできるうちにしておきたいですね。

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