中国の一人っ子政策廃止!でも出生率は日本よりも…

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中国の一人っ子政策は学校の授業やニュースでみたことありますよね。
急激な中国人口増加を抑えるために行われました。

しかし2016年に一人っ子政策は廃止されました。

それから出生率はどのようになったのでしょうか?
今回は中国一人っ子政策終了後の出生率について調べてみました。

中国一人っ子政策とは?

中国でとりわけ1979年から2015年の間で行われた厳格な人口削減策のことを言います。

急速な人口増加を防ぐために、一組の夫婦につき子供一人に制限し、二人目以降は罰金を科すというものです。
今考えてもすごい政策ですよね!

人口増加による色々な問題もあると思いますが、それを考えても国が人の出生を制限するなんて…

2016年に一人っ子政策廃止も出生率は下がり続けている!

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一人っ子政策を続けてきた中国にも影が現れます。
それまでは人口増加に悩んでいた中国ですが、その後深刻な出生率の低下が目立つようになりました。

一人っ子政策の影響により急激な少子高齢化が進み、2015年の出生率は日本を下回るほどでした。
また中国の経済成長も少子化に拍車をかけます。

今だに残る男尊女卑の思想

中国には今だに男尊女卑の思想が残っています。
長女よりも長男を優先し、かつては長女が生まれた際には、売ったり捨てたりもしていました。

日本でも昔は同じようなことがありました。

私の父親も経験があり、三女として生まれてくるはずだった父の妹は祖父母たちよって…
当時は戦争が終結して復興初期の頃。

何かと人手が必要な時期だったのだと思います。
その中で生まれた女の子は、『水子』として供養されました。

悲しい時代ですね。

中国版『赤ちゃんポスト』も

中国には日本同様に赤ちゃんポストがあります。
そこに送られてくる大半の赤ちゃんが障害を持った赤ちゃんや病弱児です。

高額な治療費や養育費が払えない人たちが多い中国ではこれも問題になっています。

また中国では若い夫婦は『子供の奴隷』とも言われています。
中国平均給与は国有企業の非民間部門で約83万円、民間企業で約54万円と言われています。

人口が多い分日本と同じように年収300万円を超えているサラリーマン家庭も多いですが、中国の半分以上が農村部や低所得層の人たちです。
(参照:https://heikinnenshu.jp/country/china.html)

中国では子供一人を育てるのに約590万円が必要と言われています。

年収100万円を切っている家庭では子供を育てるのはなかなか難しいですね。

中国の一人っ子政策廃止!でも出生率は日本よりも… まとめ

今回は中国の一人っ子政策廃止について調べてみました。
日本と同様に中国でも少子化が問題になっているんですね。
この先、中国も日本も子供が育てやすい環境整備が進んでいくように願いたいです。

画像出典元:
https://toyokeizai.net/articles/-/90920
http://blog.livedoor.jp/mxt336/archives/51799257.html

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