お盆にお供えする砂糖菓子の名前って!?由来から処分の方法まで解説します。

落雁
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もうすぐお盆ですね。
お盆になるとご先祖様の供養のために仏壇を飾りつけますよね。

そんな時、いつもハスの花やトウモロコシなどの形をした砂糖菓子を飾っていると思います。
私は一度、お盆が終わった後の砂糖菓子を食べて『うっ!?』となった経験があります笑
あなたも一度は食べたことがありますよね。

そこで今回はそんなお盆に飾る砂糖菓子が気になり調べてみることにしました。

お盆の砂糖菓子は落雁という

落雁
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お盆に仏壇などで飾っている砂糖菓子は『落雁』と言います。
あなたも見たことがありますよね?

ハスの形やトウモロコシ、菊、ナスなど夏野菜などが多いですよね。
彩りも豊かです。

落雁とは
コメや麦などの穀物の粉と水あめや砂糖を混ぜて型に入れて固めた干菓子のことを言います。
別名『打ちもの』とも呼ばれ干菓子を代表する和菓子の一種です。
ちなみに日本三代銘菓も全て落雁なんですよ。

 
 
新潟の新潟県の「越乃雪」や石川県の「長生殿」、島根県の「山川」などの高級和菓子が有名です。
地域によっては栗や小豆、きな粉など特産物を入れたものもあります。

落雁自体は中国から伝わった『軟落甘(なんらくがん)』が茶道とともに日本で落雁として広まったと言われています。

お盆に落雁を飾る理由には諸説あり

落雁
http://soumania.blog.fc2.com/blog-entry-35.html?sp
 
お盆に落雁を仏壇に飾る理由は諸説あります。
その中でも有力なのが日蓮の説でお盆文化の発祥と深い関係があります。

日蓮が『飲食を盆に持って大勢の人たちを供養すれば多くの先祖が苦しみから救われる』
というお釈迦様の教えに従って、百味飲食(ひゃくみのおんじき:美味しい食べ物の意味)を
修行僧などを始め大勢の人に施したのが起源とされています。

当時、白い砂糖は高価なものでした。

そのため落雁はお盆にご先祖様への最高のおもてなしと考えられます。
また落雁は干菓子のため日持ちもしお供え物としては最適ですね。

お盆が終わった後は!?

落雁
https://www.instagram.com/p/BrCOxWrnolM/#_ebcv=wDx5LVca.28.1
 

ご先祖様にお供えした後なので食べたほうが良い

落雁などのお供え物はお盆の間、ご先祖様にお召し上がりいただいたものです。
お供え物は親族や家族で食べることが良い供養とされています。

ですが、落雁は砂糖の塊なので甘すぎてそのまま食べるのは苦しいですよね汗。
なのでそんな方はこれから紹介する方法を試してみてください。
 

調味料の砂糖として活用する

落雁自体は砂糖の塊とほとんど変わりません。
なので、砂糖として料理やお菓子作りに活用するのがオススメです。

砕き方としては
ジップロップなどのチャック付きの袋に落雁を入れ、
包丁の柄などで叩いて割ると簡単にできますよ。

またコーヒーや紅茶に入れて消費するのもオススメです。
割る苦労もありますが、食すことで供養になるならいいですよね。

もう一つのオススメとして『クックパッド』
落雁を検索するのもオススメです。
みんな落雁を捨ててしまうのも罰当たりだと感じているんですね汗。
 

処分時には白い紙を使う

ご先祖様の供養のためとはわかっていても全て食べることができないこともあります。
そんな時は白い紙に包んで処分しましょう。
なければクッキングペーパーなどでも大丈夫でしょう。

落雁はご先祖様にお供えした食べ物です。
なので、新聞紙や広告紙などで処分することは避けましょう。
ご先祖様の供養を考えて丁寧に心を込めて処分しましょう。
 

まとめ

お盆の砂糖菓子の名前は落雁って言うんですね!
また落雁は砂糖のみじゃなくてコメや穀物の粉も混ざっているとは知らなかったです。
だから子供の時に食べた時に『うっ!?』となったんですね^^;

今まではずっと食べずに処分していましたが、
やはり供養物なのでコーヒーなどに入れてなるべく食べて供養したいですね!

アイキャッチ画像参照元
http://sasebox99.com/2018/07/24/%E3%81%8A%E7%9B%86%E7%94%A8%EF%BD%A2%E3%81%8A%E4%BE%9B%E7%89%A9%EF%BD%A3%E5%85%A5%E8%8D%B7/

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